2008年エコツアー直前まで 存亡の危機にさらされていましたエコ植物園は ツォゴグバダラフセンター長はじめ 職員の皆さん モンゴル国立大学、マスコミなど多くの方々の努力が実り、存続できることになりました。本当に良かったです!9月5日訪問の際には 来年度の拡大版エコ教室の開催と、今後、このエコ植物園をより充実させ、その存在をマスコミなどを通してより多くの人々に広めていくことを確認しました。
今年は雨がよく降ってくれたお陰で 被害が少なくてすみました
日モ協働プロジェクトであることを告げる看板も無事でした。
来年度からの連携に向けて ツォグバダラフセンター長らとじっくりと打ち合わせました