2009年 モデル農場の今後

ウランバートル市郊外 ハンオール地区 トーラ村モデル農場

2009年秋のエコツアー中もGNCのJapanのスタッフは農場内の宿泊施設に合宿しました。

今後GNCとの協働事業としては
 ①農場内での苗木栽培を充実させる
 ②農場内の防風林(ポプラ ニレなど)の植林継続
 ③苗木の十分な生長、確保が見込まれる3年後くらいより 農場周辺の畑の防風林作り、トーラ村の緑化支援事業を計画している

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とても水々しくて、甘い ツォゴーさん自慢のキャベツの収穫時です

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大きなかぶ、スッキーニ、キュウリ、ラディッシュを収穫して 合宿中のサラダや酢の物に!

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2000年GNCが 初めて植林したポプラの木は大きく生長しました。

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ポプラの挿し木栽培

2009年からは エコ教室に変えて 新たに在日モンゴル留学生会のみなさんとのモンゴルの未来へ向けた様々な分野についての意見交換の場とし、新協働事業の展開へつなげていきたいと考えています。

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ツォゴーさんより 農場内施設の説明

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ハウス内見学 ハウス管理についての説明

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最後は モンゴルらしい ホルホグ(羊の石蒸し焼き)パーティーです