2009年トゥブ県バヤンチャンドマン村苗畑の現状

視察実施日:9月7日
GNC:宮木・矢野・荻原・坂田・ツォゴ・アムガ・バトゾリグ・タミル
留学生:テゲシェー・デルメ
青年海外協力隊:篠崎・牛嶋
村民・子どもたち
ハウスを見学。井戸・点滴システムは順調。
苗畑事業をGNCモンゴルの活動のための資金調達の軸にする方針。まず安定的に生産できる体制をつくった上で、販売を本格化する方針。
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ハウス内には 2年6年ものの苗木が順調に生育している

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今年2009年には点滴散水システム導入して節水と都市のダメージ減小

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畝は現在は手作業で行っていたが、作業時間削減のために来年よりトラクター導入を検討中