2005年9月 ウランバートル第18学校訪問

6月に記念植樹したポプラの苗木は、その後、7,8月の雨不足のため、葉が落ちてしまうなど、一時は危機的な状態であったそうですが、18学校のみなさんが夏休みにも関わらず、一生懸命水遣りを続けてくれて無事乗り切ることができました。
また、校舎エントランスには、全校に向けて友好植樹会の模様が大きくて展示されていました。

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ほとんどのポプラはしっかりと根付いていました。越冬後、枯れた苗木は2006年春に補植する予定です。
友好ポプラ林の前に設置されたベンチには生徒たちがくつろいでいました。近い将来、きっと このポプラたちが大きく育ち、優しい木陰を提供してくれていることでしょう。

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2002年、GNCが初めて第18学校を訪れたときに記念植樹したポプラは今では 見上げるほどに大きく育っています。

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